
・テレワークに備え、どこからでも簡単に紙ベースの資料や書類を閲覧したい
・紙書類の保管スペース削減で、オフィス有効活用を促進したい。保管倉庫の利用料を抑えたい
・紙文書保管のリスク(紛失、誤廃棄、浸水・火災被害など)へ対策をしたい

そろそろオフィスの「ペーパーレス化」しませんか?
どこからでも重要書類や図面にアクセスできる仕事環境へ!
機密文書の運搬、スキャニング、記録媒体への保存、Web保管環境の構築、資料の検索、廃棄まで、貴社のドキュメントライフサイクルをワンストップで支援します。
・テレワークに備え、どこからでも簡単に紙ベースの資料や書類を閲覧したい
・紙書類の保管スペース削減で、オフィス有効活用を促進したい。保管倉庫の利用料を抑えたい
・紙文書保管のリスク(紛失、誤廃棄、浸水・火災被害など)へ対策をしたい
テレワークの活用など働き方の変化に伴い、どんな場所にいてもオフィス出社時と同じように仕事可能な環境整備が重要になってきています。
PBSの「文書電子化ワンストップソリューション」は、さまざまな紙ベースの書類・図面などの電子化・保存作業に加え、かんたんにWebからアクセス可能な環境構築も支援するサービスです。
紙文書の電子化で、従来の保管スペースが削減できオフィスを有効活用できます。 また文書電子化は誤廃棄などの紛失や、浸水・火災などの災害リスク対策としても注目されています。
当社が「文書電子化ワンストップソリューション」の推奨としている「Web保管システム」(クラウドサービス)です。電子化したPDFデータに検索用のキーワードを付けて登録することで、社外でもインターネットを通して検索して閲覧することができます。
0120-551-036 9:00~17:30 (平日)
文書を電子化することで、従来必要だった紙の保管スペースが不要になります。オフィスを有効活用でき、経費削減にも貢献します。
電子化したデータには、お客様のご要望に応じて、画像中の文字をテキストデータ化する「OCR文字認識処理(オプション)」が可能です。
さらに「PBS文書Web保管システム(オプション)」には、柔軟かつシンプルな「検索機能」があり容易に文書閲覧が可能です。誰もが簡単に必要なデータにアクセスできるため、業務効率の向上が期待できます。
電子化データを保管する「PBS文書Web保管システム(オプション)」は、お客様専用のクラウドサーバー上に構築します。 社外などの不正アクセスを防止するため、情報セキュリティ対策も万全です。
重要な書類等を電子化・アーカイブ化しておくことで、災害など緊急事態時においても事業の継続・早期復旧を図ることが可能になります。
・ブランド関連資料ほか(カラー白黒、A4~A1)
・3,113ページ
・OCR、ファイル名付与、DVD納品
・建屋資料・報告書ほか(カラー白黒、A4~A1)
・8,893ページ
・ファイル名付与、DVD納品
・技術資料ほか(カラー、A4~A3)
・103,891ページ
・ファイル名付与、サーバーデータ納品
・図面・技術資料ほか(白黒、A4~特大)
・1,487,179ページ
・Excel検索、DVD納品
文書電子化ワンストップソリューションに関するよくあるご質問です。
どんな書類がスキャンできますか?
契約書・社内文書・図面・写真など、幅広くスキャニング可能です。
スキャンできないものはありますか?
法律により罰せられるもの(紙幣・商品券等)、著作権侵害の恐れがあるもの(市販の書籍・新聞・映画等)、公序良俗に反するもの(わいせつ物の図面等)のスキャニングはお受けできません。
ファイルに書類サイズ混在や、ホチキス、クリップ綴じなどもありますが対応できますか?
そのままの状態で対応可能です。
※別途オプション料金が発生いたします。
原稿にカラーとモノクロや、片面・両面原稿が混ざっていても対応できますか?
対応可能です。また、カラー原稿をモノクロに変換してスキャンすることも可能です。
スキャニングの解像度は選べますか?
200dpi~600dpiの範囲内でお選びいただけます。
※解像度により価格が異なります。
スキャン後に出力する画像ファイルの形式は選べますか?
PDF、TIFF、JPEGの3種類からお選びいただけます。
「Web保管システム」は、必ず使わなくてはいけませんか?
ご利用は、必須ではありません。
電子化データを、自社で利用中の「文書管理システム等」に、登録をお願いできますか?
お客様にて、ご登録をお願いいたします。
PBS推奨の「Web保管システム」(クラウドサービス)をご利用の場合は、データベースを登録し、契約アカウントと一緒に納品(引き渡し)となります