今、オフィスのあり方が
大きく変わろうとしています。
多様な働き方に合わせた、
より付加価値の高い成果を生み出す場として、
さらには従業員の健康確保、
メンタルヘルスの向上の場としての役割も
求められています。
サステナビリティへの対応も必要です。
オフィス自体がサステナブルであることはもちろん、
サステナブルな発想が生み出せるような
場の力が求められています。
ニューノーマル時代。
これからのワークプレース、
そしてその中のオフィスはどうあるべきなのでしょうか。
コモレビズは “働く人のウェルビーイングを
サポートしたい”という想いのもと、
「ワークプレース(職場環境)をライトプレース
(right place:人が自然とのつながりを保ちながら、
ウェルビーイングになれる場所)に」
というブランドメッセージを掲げ、
自然を取り入れたバイオフィリックデザインを
ご提案してきました。
ワークプレースはもはや単に働く場所ではありません。
パーパスを実現し、イノベーションを生み出す、
そんなイノベイティブな場所に
シフトすることが求められています。
海外では、自然を取り入れるだけにとどまらない、
この「ライトプレース」が次々と誕生しています。
そこでこのコーナーでは海外の先進的な
取り組みや事例を紹介することで、
皆様と共に「ライトプレース」を追求し、
新たなウェルビーイングのあり方を
考えていきたいと思っています。
さあ、一緒にライトプレースを
見つける旅に出かけてみませんか。