パソナグループ

オフィス環境マネジメントは「コモレビズ」にお任せ!ストレスとオフィス環境の関係性を解説

  • コラム
  • オフィス環境マネジメントは「コモレビズ」にお任せ!ストレスとオフィス環境の関係性を解説

オフィス環境マネジメントは「コモレビズ」にお任せ!ストレスとオフィス環境の関係性を解説

従業員が感じる仕事上のストレスは、オフィス環境の改善により軽減できるとされています。もし自社でのオフィス環境マネジメントが難しい場合、「COMORE BIZ(コモレビズ)」などのオフィス環境ソリューションのサービス利用が有効です。ここでは、仕事上のストレスが与える影響を主軸に、ストレスを感じやすいオフィスの特徴や、パソナ・パナソニック ビジネスサービスが提供する「コモレビズ」について説明します。

目次

    労働者の10人に6人が“強いストレス”を感じる時代

    仕事のストレスとオフィス環境には密接な関係があります。従業員が感じるストレスを軽減するためにも、バイオフィリックデザイン・ソリューション「コモレビズ」などのサービスを利用し、オフィス環境の改善を検討しましょう。本記事では、仕事のストレスが与えるさまざまな影響に加え、ストレスを感じやすいオフィスの特徴や、「コモレビズ」などのオフィス緑化サービスについて解説します。

    厚生労働省が公表した「平成29年 労働安全衛生調査(実態調査)」によると、強いストレスを感じながら働いている労働者の割合は、58.3%にも及ぶことがわかりました。平成27年12月に義務化された「ストレスチェック制度」を踏まえてもなお、労働者の約6割がメンタルヘルスに不調を抱えているという現状があります。

    仕事上でのストレスの原因はさまざまですが、オフィス環境にまつわるものも少なくありません。代表的なものが、オフィス内の空調に関する問題です。室内が寒すぎる、または暑すぎることがストレスに直結し、結果、従業員のパフォーマンス低下や体調不良などを招くことになります。

    オフィスは、従業員が一日の大半を過ごす場です。その環境の良し悪しが、従業員のストレス値を左右するのは当然といえます。メンタルヘルス対策の観点からも、オフィス環境にストレスを感じる点がないか、従業員にヒアリングすることをおすすめします。

    ストレスが人と企業に与える影響

    “適度な“ストレスは、仕事におけるパフォーマンスを向上させるといわれています。問題は、個人のストレス・キャパシティを超えた”過度な”ストレスです。これが与える影響には個人差があるものの、その多くが心身に悪影響を及ぼし、仕事に対して後ろ向きの気持ちにさせる傾向があります。

    このほか、仕事のストレスが人(従業員)に与える影響には、以下の例が挙げられます。
    ・仕事に対して不安を感じやすくなる
    ・疲れが取れにくくなる
    ・気が短くなりやすい
    ・責任感が低下しやすい
    ・論理的思考や意思決定が難しくなる
    ・眠れなくなることがある
    ・重篤な病気を発症することがある

    ストレスを感じやすいオフィス環境では、従業員も本来のパフォーマンスを発揮するのは難しいでしょう。また人によっては、蓄積したストレスから精神疾患を発症する可能性もあります。最終的には欠勤者や退職者が増え、企業経営に支障をきたすことも考えられます。

    これらを踏まえ、仕事のストレスが企業・組織に与える影響には、以下の例が挙げられます。
    ・生産性の低下による業績の悪化
    ・欠勤率の増加
    ・転職、退職する従業員の増加
    ・ストレスが原因で退職した元従業員からの、法的責任の追及リスク増加
    ・企業イメージの低下、またこれによる採用活動の困難化

    慢性的なストレスを抱える従業員の数が多いほど、経営上の問題が発生しやすくなると言えます。逆に、ストレスの原因を取り除いたオフィス環境が作り出せれば、上記のような問題を未然に防止できる可能性が高まります。つまりストレスマネジメントの観点から、オフィス環境の改善に力を入れることが有効だと言えるのです。

    ストレスを感じやすいオフィスの特徴

    従業員がストレスを感じやすいオフィス環境の特徴をご紹介します。各国に比べて労働時間の長い日本においては、これらが与える影響は無視できません。

    1.プライバシーへの配慮が欠けた空間

    他者の視線が気になることで、ストレスを感じる人は少なくありません。例えばデスクレイアウトの変更や、パーティションの導入などを視野に入れ、視線から生じるストレスを軽減させる工夫を行いましょう。

    また、人が強いストレスを感じる要因の1つに、パーソナルスペースがあります。パーソナルスペースとは「心理的な縄張り」のことで、一般的に他者との距離が1400mmほど離れていれば、距離が確保されておりストレスを感じにくいと言われています。しかし、国内のオフィスで用いられているデスクは、横幅1100mmまたは1200mmが主流のため、モノによるパーソナルスペースの確保は難しくなります。できるだけデスク間の距離を広く取るなどの配慮が必要です。

    2. 雑音が多い、または無音の空間

    雑音が多いと、従業員の集中力は途切れがちになります。ここでいう雑音とは、キーボードのタイピング音や従業員同士の話し声、プリンターの機械音などが挙げられます。しかし、これらの雑音を完全に防ぐことは難しいため、例えばオフィス内にBGMや環境音を流すなどによる、雑音の緩和がおすすめです。

    一方で、あまりに静かすぎるオフィスも問題といえます。2013年に株式会社USENが行った「職場環境と音楽(BGM)に関する調査」によると、有効回答を得た400人のうち53.0%が、静かすぎる職場に対して「居心地が悪いと感じる」と答えています。静寂が集中力を低下させるとは意外かもしれませんが、集中には適度な騒音もまた必要ということです。オフィス設計の段階から、音への対策を講じましょう。

    3. 暗すぎる室内

    照明が暗すぎるオフィスでのパソコン操作は、モニターの光量の関係から眼精疲労を起こしやすくなります。また肩こり・頭痛・倦怠感などの症状も現れがちです。身体的なストレスに直結するため、照明の光量には配慮し、もし光量を調整できないタイプの照明であれば、従業員にモニター側の光量を調整するよう指示をしましょう。
    また、オフィスの設計段階で、自然光を取り入れた空間デザインを意識するのも有効です。できるだけ大きな窓の設置や開放的な空間づくりなどで、室内が暗くなりすぎないよう注意を払いましょう。

    4.オフィス内が臭う

    ストレス要因の1つとして、オフィス内に漂う臭いも無視できません。とりわけ近年問題視されているのが、タバコの臭いです。オフィスの分煙・禁煙化はもちろんですが、空気清浄機や脱臭機などの設置で臭い対策を講じることがおすすめです。

    5.オフィス内設備が汚れている

    オフィス内設備の汚れからストレスを感じる人もいます。特に女性では顕著であり、特にトイレの汚れに強い不快感を抱く人は少なくありません。トイレを清潔に保つことは、従業員満足度の向上にもつながります。多くの従業員が共有する設備や備品については、企業側がしっかりと管理・メンテナンスすることが大切です。

    従業員のストレスを“見える化”する「COMORE BIZ(コモレビズ)」

    オフィス環境の整備によるストレスマネジメントには、豊富な経験と実績を積んだプロフェッショナルの力が必要です。なぜなら、企業の経営者や担当者の目線では、なかなか自社の「何が」ストレスの原因となっており、「どうして」従業員がストレスを感じているのか、特定することが難しいからです。そこで、エビデンスに基づくストレス軽減の効果が実証されている、バイオフィリックデザイン・ソリューション「コモレビズ」の導入をおすすめします。

    コモレビズ」は最新テクノロジーの活用により、パソコン内蔵のカメラで従業員のストレス状況を測定します。これらはストレスレポートとして配信され、管理者は配信された内容から高ストレス者を発見し、離職者の増加や業務効率低下への対策・予防ができるようになります。また、従業員用のストレスレポートも配信可能なため、従業員自身でストレス状況の確認が可能です。

    これに加え、コモレビズはバイオフィリア(※)の概念に基づいた、緑あふれるオフィス空間をデザインします。色・音・香りといった多角的なアプローチによって、従業員のストレス軽減や生産性向上効果が期待できます。ストレスを“見える化”するだけでなく、ストレスフリーな空間を演出するのもコモレビズの役目です。
    ※バイオフィリアとは、「人間は本能的に自然とのつながりを求める」という考え方を指す。

    本格的なオフィス環境マネジメントのために

    現実的に、仕事のストレスを完全に取り除くことは極めて難しいといえます。しかし、オフィス環境の見直しやストレスの“見える化”によって、従業員を過度なストレスから守ることはできます。オフィス内に潜むストレスの原因を特定し、より抜本的な改善をお望みの場合は、パソナ・パナソニック ビジネスサービスをはじめとするオフィス設計のプロフェッショナルにご相談ください。

    パソナ・パナソニック ビジネスサービスでは、木漏れ日の中で仕事ができるオフィス空間設計サービス「COMORE BIZ (コモレビズ)」を提供しています。グリーンあふれる空間で業務を行うことで、集中力の向上やストレス軽減の効果などが期待できます。オフィス空間づくりでお悩みの経営者・担当者は、ぜひ一度ご相談ください。

    お問い合わせはフォームからお願いします。

    お気軽に
    ご相談ください。

    お電話での
    ご相談はこちら

    0120-551-036

    9:00 - 17:30 (平日)

    各サービスの導入事例を
    ご紹介しています。

    サービスの資料が
    ダウンロードいただけます。