矢作建設工業株式会社/インフォメーションブース・ミーティングラウンジ

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名 称:
矢作建設工業株式会社
導入先住所:
愛知県名古屋市東区葵3-19-7
ホームページ:
https://www.yahagi.co.jp/
業種 建設業
課題 オフィスを快適にしたい

ご導入いただいたサービス

今回、中部地区初のCOMORE BIZ(コモレビズ)導入となったのは、愛知県名古屋市に本社を置く総合建設会社の矢作建設工業株式会社です。「新たなオフィス空間を提供する」というプロジェクトのもと共有スペースをリニューアルするにあたり、コモレビズを採用しました。
オフィスや集合住宅建築も手掛ける建物のプロがコモレビズを選んだ理由について、導入の責任者であった織田裕氏と空間プロデュースを担当した寺田穂氏にお話しを伺いました。

貴社の事業概要について教えてください。

矢作建設工業株式会社
織田 裕 氏

取締役 専務執行役員 建築事業本部長 兼 エンジニアセンター長

織田氏弊社は建築の設計施工を中心に行う総合建設会社で、集合住宅からオフィス、商業施設、道路、鉄道などの公共施設の企画、建設、維持管理までを担います。
建物作りに留まらず、事業用地の取得からメンテナンスまで建物のライフサイクルにおける様々な場面でお客様の要望にお応えしています。
また、グループ会社と連携し建造物の診断や、不動産のコンサルティングなども行っています。

コモレビズに興味を持った背景を教えてください。

織田氏近年、「環境配慮」「働き方改革」というキーワードをもとにオフィス環境の向上が注目されています。弊社もフリーアドレス化や、クラウドによるデータ管理のコンパクト化などオフィス空間の改善を検討していましたが、他社同様に一部の職種や企業イメージ向上の域を脱せず、各部の足並みが揃わず少しずつ進めている状況でした。
そのようなときに我々を取り巻く環境が劇的に変化したのをきっかけに、テレワークの浸透や勤務体制の変更など、安心安全な環境づくりと経済活動の両立を一気に求められ、各部が連携して新たなオフィス環境を早急に整えざるを得ない状況になったのです。 その中で、改めてSDGsの重要さを痛感すると共に、建物を提供するゼネコンとして身をもって、オフィスをただ働く場所から高いパフォーマンスを発揮できる快適な空間に変革したいと考えました。

コモレビズを採用した決め手は?

矢作建設工業株式会社
寺田 穂 氏

建築事業本部 設計本部 第一設計部 副主任

織田氏コモレビズを知ったのはホームページがきっかけでした。弊社でも以前から空間の中に緑や自然を取り入れる「バイオフィリックデザイン」に興味を持っていましたが、どうしても“緑化”の枠を越えられない印象があったのが正直なところです。
しかし、コモレビズの実証実験に基づく緑視率やストレス軽減効果のある植物のデータベースなど、エビデンスを用いて空間を設計しているところに魅力を感じ、我々が抱えていた問題にバイオフィリックデザイン・ソリューションの導入が解決につながるのでは思い採用に至りました。

寺田氏テレワークや日常で外出が制限されて、改めて、人間は自然を求めていると分かった人が多いのではないでしょうか。私自身、在宅勤務中に緑が多い場所に出ると安らぎを感じ「緑は良い」「自然は癒される」と感覚的に認識していたものが、はっきりと実感でき、コモレビズの思想やエビデンスに深く共感したのです。
今後、オフィスの在り方や意義が変わる中、オフィス環境にバイオフィリックデザインを取り入れ、ワークスペースとして他の場所と差別化できるような空間を社内に作りたいと思いました。

導入するにあたりこだわった点はありますか?

寺田氏今回、導入したのはエントランスのインフォメーションブースとミーティングラウンジです。 デザイナーの観点からこだわったのは2点あり、1点目は緑が魅力的に映るようフレームレスなデザインにすること。緑の周りは極力シンプルにして、植物が主役になるようなレイアウトを考えました。2点目は植物の美しさが維持できるようなメンテナンス性を考慮すること。リアルな植物を入れる懸念点として、メンテナンス不足による劣化で逆効果のイメージを与えるのは避けたいところでした。
そこで、コモレビズの担当者様や弊社グループ会社のヤハギ緑化の緑化ビジネス担当者と相談しながら、12mの壁面緑化部分にはハイドロカルチャーと灌水システムを取り入れ、植物が生育しやすい照度の照明を設置するなどして植物にも良い環境を作り上げていきました。
また、バイオフィリックデザインは視覚だけでなく、聴覚や嗅覚など五感にアプローチするものだと考えていたので、ハイレゾ音源によるビルトインプランターとピュアエッセンシャルオイルのアロマは、ぜひ、導入したいとお願いしました。

織田氏社内リニューアルは何度か行っていますが、今回はこれまでとは違いバイオフィリックデザインを加えて、オフィスの中で「Well-being」を実現し、快適で創造的な空間を実現するのが目的です。この目的を果たす商品の導入と最適な箇所に配置するプランニングには注力しました。

矢作建設工業株式会社

導入後の社内・社外の反応はいかがですか。

織田氏実際にオフィスにコモレビズが入ると、ここまで変わるのかと驚いています。特に、寺田が言っていた視覚だけでなく五感でバイオフィリックを体感できるのが素晴らしい。植物はもちろんですが、想像していた以上にビルトインプランターから流れる小鳥のさえずりとアロマの香りにリラックス効果を感じています。
社内からは「これまで無機質だったオフィスが植物の導入により一気に快適な空間になった」「ミーティングラウンジに植栽が入ることで、ブレストの際、柔らかな発想が浮かびそう」など好意的な意見が多数で、創造性や生産性だけでなく、従業員エンゲージメントの向上に繋がると期待しています。また、社外のお客様からも「どうすればこんなことができるのか」など驚きの声が多く、インフォメーションブースで盛り上がる話題を提供できているようです。

寺田氏かなり満足しています。空間をデザインしている段階で良いものが出来上がる自信はありましたが、完成後に自分がその空間の中に入ると、織田と同じく想像していた以上の居心地の良さでした。率直に言うと、ここから出ていくのが嫌になるほど(笑)。従業員からも「コモレビズのスペースが快適すぎて自席に戻りたくなくなる」という声もあがっています。

矢作建設工業株式会社
矢作建設工業株式会社
矢作建設工業株式会社

今後、コモレビズに期待することはありますか?

織田氏コモレビズのエビデンスは今後、多くの場所で必要とされるでしょう。これまでオフィス設計において、社内環境部分の予算は削られやすかったですが、健康経営の推進と働きがいを創出していく社会の流れの中で、ワークプレースへの投資は重要なファクターになるはずです。建物のライフサイクルすべてに関わってきた経験から、バイオフィリックデザインを働く環境においてオプションではなく、メインサービスとして浸透させたい思いがあります。
今後、私たちの建設エンジニアにコモレビズの空間づくりをマッチさせ、多様化する社会に新しい価値を提供できればと考えています。

※本事例に記載の情報は初掲載時(2020年9月)のものです。

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