四條畷市

名 称:
四條畷市
導入先住所:
〒575-8501 大阪府四條畷市中野本町1番1号
ホームページ:
https://www.city.shijonawate.lg.jp/
業種 自治体
課題 情報発信力の強化、プロモーション効果を高めたい

ご導入いただいたサービス

2020年に市制施行50周年を迎える大阪府四條畷市。シティプロモーションにも力を入れ、より市民に親しまれることを目的に刷新した広報誌「四條畷LIFE」は、今や毎月の発行を心待ちにされるまでに。
また2017年には、毎日新聞社主催の近畿市町村広報誌コンクールにて奨励賞を受賞されました。情報によって市民生活を支え、関わりあいをより活性化した広報誌制作の取り組みについて、四條畷市 総合政策部魅力創造室 室長 藤岡 靖幸氏、課長兼主任 中村 由香里氏、主査 川崎 有紀氏、尾﨑 裕子氏 に伺いました。

今までの広報誌にどのような課題を感じておられましたか?

2017年3月までの広報誌は、現在とは別の当市担当者と制作受託事業者様とで作られていました。当時、制作に携わっていなかった私たちが客観的に広報誌を見て、事務的で硬いような印象を感じていました。
2017年4月号から5年契約の作成業務委託にあたり、これを機に今までの印象を払拭し、市民の皆様からのお声を反映した読みやすく、発行を楽しみにしていただける広報誌制作を目指し、公募型プロポーザル(企画競争方式)を実施しました。

プロポーザルでは「5年間で1,000人の市民の皆様に登場していただこう!」と企画提案をされたパソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社(以下PBS社)に決まりました。新たな誌面を作るための具体的な方向性がそろうまでには時間がかかりましたが、「市民の皆様に親しまれるため、良い意味で現状を壊したい!」という双方の想いが一致し、互いにブラッシュアップしながら取り組みました。
その結果、今までにないリニューアルが実現したと思っています。例えば、PBS社から提案のあった「パラパラメッセージ」はパラパラ漫画のように、ページ見開きの左上に毎月15名の市民の皆様の写真が掲載され、誌面に温かな印象を与えていると思います。

またリニューアルを機に、広報誌の顔である誌名も従来の「広報しじょうなわて」から「四條畷LIFE」に変更しました。漢字の“四條畷”の認知を高めると共に、「生活」「生きる」を意味する“LIFE”を加えたのです。さらに誌名タイトルの色も、季節感を感じられるように月ごとに変え、より親しみを感じる表紙になったと思っています。

どのように制作されているのですか?

各部署から集約した原稿をもとに、PBS社にはデザインやレイアウト編集、校正、印刷を、また毎月の特集記事については企画と取材もお願いしています。
PBS社の担当の方とは、こまめにコミュニケーションが取れており、つい遠慮なくお願いを言いすぎてしまうほどです(笑)運用にもアドバイスをいただき、当市の各部署担当者との原稿収集のやりとりもスムーズになってきました。通常、委託側と制作側が役割で分断されていると要望を伝えづらいものですが、PBS社は積極的に市の意向を理解くださり、まるで我がことのように取り組んでくださっています。

広報誌は市民生活に直結するものであるため、幅広い年代や属性の方に理解していただく必要があり、それに応じた細やかな配慮も必要です。私たちからの感覚的な要望にも、意図を汲んで対応くださるので安心して任せられます。例えば生命に関わる情報などについて、母国語が日本語でない方々等のために、漢字を減らし、ふりがなを入れるような特殊なデザインレイアウトにも柔軟に対応いただきました。お互いの立場から意見を交わしながら改善を重ねることで、クオリティの向上につながっていると感じます。

四條畷市

市民の皆様からの反響はいかがですか?

四條畷市

「見やすくなった」「毎月楽しみにしている」「捨てるのがもったいなくて保管している」「フルカラー、インデックスで直感的に記事を探しやすくなった」というお声をいただくようになり、嬉しく感じています。特に市民の皆様のお顔が、さまざまなページに載るのが人気で、遠方のおじいちゃん、おばあちゃんに見せるからと市役所まで追加で取りに来る方もいらっしゃいます。また知りあいが載っているかも、と毎月ページをめくるきっかけになっているようですし、掲載されたことで市民の皆様同士の会話が生まれているようです。何より、載りたい!という応募も増えています。市民の皆様にも、広報誌に参加している実感が湧いてきておられるように感じます。

私たちも市民の皆様への取材によって、読者目線がさらに深まったように感じます。大切な情報を発信しても、読んでいただかなければ意味がありませんので、重要なことだと思っています。広報誌を通じて、市民と市民、市民と行政のつながりがより強まっているのではないかと思います。

今後はどのようにお考えですか?

市民の皆様は、市が発信する情報の7割近くを広報誌から得ているという調査結果があり、やりがいも責任も大きいと感じています。一方向の情報提供でなく、発信によってどう人が動いたかを把握していくことで、より市民生活に根ざしていくと考えています。

また今後は、さらにビジュアルで直感的に、わかりやすく伝えるよう工夫していきたいと考えています。広報誌制作をシティプロモーションとして広くとらえる中で、SNSなど他メディアとの連携にも力を入れており、動画を取り入れるアイデアなどもPBS社と共に検討しています。例えば成人式の様子などを伝えると、市民の皆様により喜んでいただけるのではないでしょうか。これからもPBS社と協力して、より良い広報誌にしていきたいと思っています。

※本事例に記載の情報は取材時(2020年2月)のものです。

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