パナソニックLSネットワークス株式会社/オフィスショールームエリア・リチャージスポットエリア

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名 称:
パナソニックLSネットワークス株式会社
導入先住所:
東京都港区東新橋2-12-7
ホームページ:
https://panasonic.co.jp/ls/plsnw/solution/osr/
業種 製造業(情報通信・IT)
課題 生産性を高めたい、オフィスを快適にしたい、コミュニケーションの活性化

ご導入いただいたサービス

今回COMORE BIZ(コモレビズ)が導入されたのはスイッチングハブメーカーで、ネットワークソリューションも行うパナソニックLSネットワークス株式会社です。今期から新規事業の展開に併せてオフィスをリニューアル。そこでコモレビズ導入となりました。「コモレビズの考えに感銘を受けた」と話す代表取締役社長の林宏治氏に経営者目線の導入理由を伺いました。

貴社の事業概要について教えてください。

パナソニックLSネットワークス株式会社
林 宏治 氏

代表取締役社長

ネットワークシステムの構築、LAN配線の構築からスタートし、現在はスイッチングハブの製造・販売を主軸としたソリューション提案を多角的に展開しています。昨年、創業30周年の節目を迎え、新たな事業拡大に踏み出しました。今、我々を取り巻く環境が劇的に変化している中で、人々のニーズは確実に“モノ”から“コト”に移っています。その市場変化を見据え、本年度から「Work Place Integration」事業に参入。従業員のコミュニケーション量を可視化する組織ネットワーク分析ソリューションを始め、「エンゲージメント」「生産性」「適応性」の観点から組織の現状をスコア化し、見えなかった経営課題にフォーカスします。また、ワークプレイスの重要性にも着目し、Well-being(ウェルビーイング)の概念を取り入れたワークスタイルの提案を行います。

この事業を展開した理由のひとつに私の経験があります。数年前、ヨーロッパで働いていましたが16時にはオフィスに社員がいなくなるのに、生産性は非常に高い。彼らにとって人生とは家族を大切にし、自分の時間を大切にし、ライフクオリティを向上することなのです。その姿を目の当たりにして、日本でも人を起点としたワークプレイスを創り出したいと強く思ったのです。

コモレビズを導入した経緯について教えてください。

創業以降、初となる大規模なオフィスリニューアルを進める中でWork Place Integration事業を本格化するにあたり、まずは当社の従業員意識調査を行いました。その結果、さまざまな課題が見えてきましたが、源流はどこにあるか深層的な理由を知りたく、ピープル・アナリティクスサービスを提供しているHumanyze社に組織ネットワーク分析を依頼。ここで分かったのが、部門間コミュニケーションと営業生産性との相関性でした。

これらの課題を解決するためには、イノベーションが生まれるコミュニティスペースとストレスを緩和しながら集中力を維持できるワークプレイスを作り、私たち自身のWell-beingの向上を図りたいと考えた際、コモレビズのソリューションがマッチしたのです。緑視率という言葉は初耳でしたが、実証実験により緑視率がストレス軽減につながり、生産性が上がるという非常にアカデミックな着目点とエビデンスに基づいたソリューションに大げさでなく感銘を受けました。バイオフィリックデザインでオフィスを自然環境に近づけることで、仕事中でもオンとオフをつくり生産効率を上げていく。これはまさに当社が、そして世の中が目指すべき働き方でした。

パナソニックLSネットワークス株式会社

具体的にどのような場所にコモレビズを導入したのでしょうか?

オフィスリニューアルにあたり1階をオフィスショールームにし、一般のお客様にご見学いただけるようにしたいと考え、当社とコモレビズのソリューションをコラボレーションしたいと思いました。お客様には新しいワークプレイスの提案、従業員にはアイデアやイノベーションが生まれやすいワークスペースに改修するために導入しました。具体的には、デスク周りにストレス軽減効果が得られるような最適な緑視率と植栽を採用。(※写真「Green Cabin」)

業務効率アップを目的とした集中ブースでは壁一面に植栽するだけでなく、空気室制御器を設置して集中力を高めるアロマを入れています。 (※写真 「Pit」)

別の階には従業員が集まれるリチャージを目的としたオープンスペースを設置。自然の風のようなゆらぎ気流と多彩な緑でオフィスにいながら森林浴効果の得られるスペースです。ストレス軽減と同時に部門間のコミュニケーションが自然と生まれる空間づくりを狙っています。(※写真 「Air Archi」)

パナソニックLSネットワークス株式会社「Green Cabin」
パナソニックLSネットワークス株式会社「Pit」
パナソニックLSネットワークス株式会社「Air Archi」

見学をご希望の方はこちらよりお問い合わせください。

コモレビズの導入にあたり、こだわった点を教えてください。

オフィスリニューアルにあたり、以前はいわゆる「THE・昭和の会社」という雰囲気だったので、デザイン性の強い設計が得意なインテリアデザイン会社に依頼してこれまでのイメージを一新。デザインクオリティを落とさずコモレビズの世界観がマッチするような内装にこだわりました。その結果、予想以上のデザインシナジーが生まれたと満足しています。

コモレビズの担当者とのやりとりで印象に残ったことはありますか?

提案の多くに検証されたデータとエビデンスがあり、導入に際して納得をもって進めることができました。健康や快適さを数値化されれば納得度も深まります。また、営業担当者の方が私だけでなく、当社のメンバーにも丁寧にシステムを解説してくれて、コンセンサスを図っていただいたのは助かりました。導入後も植物のメンテナンスなどを定期的に行ってくれるアフターフォローの細やかさも好印象です。

コモレビズを導入してからの従業員の反応はいかがですか?

社内では狙い通りコミュニケーションの活性化が促進されていると感じています。これまでデスクと会議室との往復がメインの動線だった従業員がオープンスペースでコーヒーを片手に談笑している姿を多く見かけるようになりました。課題とされていた世代間のコミュニケーション不足も解消傾向にあります。また、1階のオープンスペースでは緑視率が設計されたコモレビズのエリアから埋まっていくのが顕著で、やはり人間は本能で自然を求めているのだと実感。コモレビズから提示されたデータが目の前で実証されている気分です。従業員から「働く側の心身の健康を考えてくれて嬉しい」と直接言われたことは、経営者としても嬉しい言葉であり、ワークエンゲージメントの向上も期待できます。

パナソニックLSネットワークス株式会社

コモレビズ導入後、御社のビジネスにメリットはありましたか?

Work Place Integration事業の一環で当社の1階をオフィスショールームとして開放しています。働き方の大きな変革期である今、企業としてこれまでの概念をリストラクチャーするワークスペース・ワークスタイルの提案は必須。そのヒントを散りばめたショールームにコモレビズのバイオフィリックデザインが当社の技術と見事にマッチしてシナジー効果を発揮しているのは間違いありません。ショールームに来場いただいたお客様の中でも特に経営者の方から共感が強く好評をいただいています。

今後、ワークスタイルはますます多様化し、どこでも働ける世界になるでしょう。だからこそ「会社は特別な場所」であるべきだと考えています。自宅やカフェでは実現できない空間を提供し、わざわざ足を運んでも来る意味のある場所にする。会社は惰性で行く場所でなく、自ら選んで行く場所になったときに価値が生まれます。その価値を今、コモレビズと当社のテクノロジーがひとつの形として生み出せたことは、今後のビジネスにメリットをもたらすと確信しています。

※本事例に記載の情報は初掲載時(2020年8月)のものです。

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